ユニットコレクション - UNDEAD 会話イベント

1「くそ～っ！　さっきから、何回も呼びかけてるっつうのに！　何で無視すんだよ～！」

2「って、朔間先輩？　……ね、寝てる⁉」

3「何だよ、かくれんぼでもしてんのか？」

1「ひゃっはぁ、最高の気分だぜ！　やぱりロックはこうでなくっちゃな……♪」

2「あいつ、何で先輩に世話してもらってんだ？　何の繋がりあってここにいるんだよ？」

3「あっ、いた！　朔間先輩～！」

1「つうか、何でこんなとこで寝てんだよ。風邪ひいちまうぞ？」

2「俺はそれ。そこにある俺様専用バイクで帰る」

3「普段はやたら追い回してきやがるくせに……。変なやつだなぁ？」

1「んん？　何だよ、ご機嫌斜めだな……『わんちゃん』呼びが気に障ったか？」

2「たぶん、おまえが想像してるような子じゃね～と思うぜ？」

3「うん。おまえ、ライブが好きか？」

1「転校生、『アドニヌ』ではなく『アドニス』だ」

2「ふむ、制服がはだけていて目のやり場に困っていただけなんだな」

3「好意は有り難いが、二番目の姉に怒られるのでこのままでいい」

1「たしかに見た目は苦そうだが、飲んでみると美味いぞ。騙されたと思って飲んでみろ」

2「俺がいちばん良い肉を持ってきた。食べて強くなれ」

3「【復活祭】では問題なくパフォーマンスをこなせるだろう」

1「テメ～もそれっぽいの見つけたら俺様に報告しろよ」

2「俺様に構ってる暇があったら自分の仕事を終わらせろよ」

3「テメ～はもっと頼るってことを覚えたほうがいいぞ」

1「嫌ってほど眼鏡モヤシを鍛えてやんよ♪」

2「やっぱ眼鏡があると、どうしたって野暮ったくなっちまうからな」

3「それまで、テメ~も出店を覗いたりして雰囲気を満喫しろよ♪」

1「まぁ、嬢ちゃんたちだからこそ託せたのじゃがな」

2「じゃが、頼ってほしいと思うのは我輩の我が侭なんじゃろうか」

3「すこし頼りすぎかもしれんのう」

1「嬢ちゃんの血なら問題なく飲めそうじゃわい♪」

2「いちおう空調はついておるんじゃが、人肌にはかなわんからのう」

3「誰にも奪われないように宝物庫に仕舞っちゃおうかのう～♪」

1「うっかり踏んづけてしまったので、もし何かあった場合は弁償する」

2「おまえの意見を聞かせてくれないだろうか？」

3「すまない、オカリナを吹いていてぜんぜん気づかなかった」

1「さっき羽風先輩が言っていたが、湯上りなのだろう。湯上りには牛乳だ」

2「（名前）にも食べさせてやりたいのだが、スマホ越しではできないな」

3「……ふむ、口で説明するより実際に食べたほうがいい？」

1「出会い頭にぶつかるなんて、これは恋愛フラグじゃない？」

2「あっぶな！？　（名前）ちゃん、今すぐそれをこっちに返してくれる？」

3「大丈夫大丈夫。俺も【スタフェス】にはちゃんと参加するよ」

1「あぁうん、創くんと一緒に帰ろうって約束してるんだ♪」

2「今日の（名前）ちゃんはちょっと大胆でビックリしちゃった」

3「ねぇねぇ、このまま回れ右して繁華街に遊びに行っちゃおうか♪」

1「ドリンクメニューが豊富で店内もお洒落なんだよ～♪」

2「『プロデューサー』としてアイドルの好きなものを知っておくのも大切っしょ」

3「そのふたつを同時に味わえるとか、贅沢な気分にならない？」

1「楽しめるときに楽しまないと損だよ？」

2「雑誌にのせたりしないから安心して♪」

3「これ、ノンアルコールだから、疑うなら飲んでみる？」